- マンションに住んでいて、スペースに限りがあるからハイローラックを買おうか迷っている
- ベビーチェアを買う予定だからハイローラックはいらない?
- そもそもハイローラックを使う時期ってどれくらいあるの?
ハイローラックがあると離乳食をあげるときや寝かしつけのときに便利と聞いたけど、
どれを買ったらいいのか分からない、本当に買うべきなのかと、悩んでいませんか?
実はハイローラックの選び方を失敗したと感じている先輩ママ・パパは多くいます。
ちなみに私も選び方を失敗したと感じているひとり。
私は一児の子育てに毎日翻弄されている新米パパですが、
ベビー用品の卸問屋で働く現役の営業マンでもあります。
仕事でたくさんのベビー用品に触れて知識も豊富なはずの私が、
実際の子育てではハイローラックの選び方で失敗してしまいました。
この記事では、皆さんが私のような後悔をしないように、
失敗しないハイローラックの選び方を教えます。
この記事を読むと、自分に合った正しいハイローラックの選び方が分かり、
より豊かな子育てライフを送れるようになります。
結論は、「ハイローラックはレンタルすること」です。
どうしてハイローラックの選び方で失敗してしまうのか
少し古いデータではありますが、ベビカム株式会社さんが公開している、
妊娠中のママに聞いた「一番欲しいベビー用品ランキング」というものがあります。
参照元:2016年、一番欲しいベビー用品ランキング(妊娠中編)
1位のベビーカーに次いで、3位のチャイルドシートと同票を獲得しているのが、
2位のハイローラック・ハイローチェアです。
票を入れた妊娠中のママたちの意見がこちら。
- 育児の負担を減らしたいと思っている
- 寝かしつけが大変だという話を、先輩ママたちからよく聞く
- 大きくなってからも離乳食用のチェアとして活躍すると聞いた
確かにハイローラックは寝かしつけのときに便利なアイテムです。
自動でゆりかごのようにゆらゆら揺れてくれるタイプもあります。
また、キャスターが付いていて移動が可能なタイプもあるので、
キッチンや脱衣所に赤ちゃんを寝かせたまま移動することもでき、とても便利。
では、実際にハイローラックを購入した先輩ママ・パパたちはどう思っているのか。
ハイローチェアと折りたたみベッドはマジで買って失敗した🤣
— めぐMiLK@1y2m (@megmilk1118) December 1, 2021
手渡しで安くお譲りしたい。
ほとんど使ってない🤣
生まれて1ヶ月くらいで旦那親族からいただいたハイローラック、横抱っこ許さないマンのうちの子はダメだったな…
— みみみ☺︎4m🎀 (@mimim1_333_) January 26, 2023
超ご機嫌の時以外は乗せたらぐずった…別のにすれば良かったな…😇
今日一日中ハイローラック揺らしてるんだけど、こういう日は電動のやつ買っとけばよかったって思う。使うかどうかわかんなかったから手動のにしたけど、失敗したなぁ…
— 猫又ちゃん☺︎1y🎀 (@necomatachan) April 15, 2021
買って良かったという意見が多くある一方で、「失敗した」と感じている人も多くいます。
よく目にする「失敗した」意見をまとめると、
- 寝かしつけのために買ったけど、寝てくれなかった
- 手動タイプを購入したけど、電動にしておけばよかった
- 使える期間が短くて、すぐにタンスの肥やしになってしまった
つまり、ハイローラックを嫌がってしまい、全く使用できない子もいるし、
気に入ってくれる子は使う頻度が多くなる分、電動タイプの方がよかった、となります。
しかし、嫌がるのか気に入ってくれるのかは、実際に使ってみるまで分かりません。
とりあえず買ってみる、気に入ってくれなかった、失敗。
とりあえず買ってみる、予想以上に気に入ってくれた、もっと良いものにしておけばよかった、失敗。
これが多くの先輩ママ・パパがハイローラック選びで失敗してしまう原因です。
ハイローラックは種類やグレードにもよりますが、3万円以上するものがほとんど。
決して安くないお買い物だけに、安易な考えで選んでしまうと後悔してしまうことになります。
そこで私がご提案したいのが、「ハイローラックはレンタルすること」です。
ハイローラックをレンタルするメリット
購入するよりも費用を抑えられる
ハイローラックは安いものでも2万円程度、電動タイプなら5万円以上するものもあります。
ベビーカーやチャイルドシートなど、出費が重なる新生児時期。
ハイローラックはこれらに比べて使用期間が短いため、レンタルすることをオススメします。
レンタルすることで必要な期間だけ利用できるため、
購入するよりも大幅に費用を抑えることができます。
どれだけ費用を抑えられるのかを分かりやすくまとめました。
ベビー用品のレンタルで有名な数社での比較です。
比較商品は、コンビの「ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG+」。
2023年2月22日時点のメーカー小売価格は、69,300円(税込)。
Baby renta | ホクソンベビー | Nice Baby | BABOO SUKU | |
1ヶ月レンタル | 13,380円 | 17,800円 | 28,600円 | 4,980円 |
6ヶ月レンタル | 30,180円 | 30,300円 | 34,100円 | 29,880円 |
送料 | 別途 | 別途 | 別途(地域による) | 送料込み |
新品レンタル | 指定できない | +3,000円 | +8,800円 | 新品レンタルがメイン |
※上記表中の金額は2023年2月22日時点のもの。全て税込表記。
レンタルサイト名をクリックすると、各サイトの商品ページに移動します。
使用する頻度が高い6ヶ月間で見ると、レンタルの方が半額までコストを削減できます。
ハイローラックが活躍する期間だけ使える
ハイローラックのメイン機能となるのは寝かしつけに役立つスウィング機能。
手動でゆらゆら揺らすタイプと、自動で揺れてくれる電動タイプに分かれます。
このスウィング機能に関しては、各商品に多少の違いはあれど、
使用できる期間が「新生児から生後6ヶ月頃まで(寝返りまで)」と決められているものがほとんど。
これは寝返りができるようになると、落下の危険性があるため。
それ以降は離乳食をあげるときなどの「ベビーチェア」として使うことになります。
ベビーチェアとしてなら3歳から4歳くらいまで使える商品も実際ありますが、
その時期までハイローラックで食事をするという話はほとんど聞いたことがありません。
2歳にもなれば、子供は自分でベビーチェアに座って食事ができるようになります。
10数キロの子供を食事の度に持ち上げて、ハイローラックに座らせる方が大変です。
寝かしつけにはとても役に立つハイローラック。
スウィング機能が活躍する半年間に絞って使えるのがレンタルのメリットです。
使わなくなったときの処理に困らない
購入を選択した場合、使わなくなったときの処理に困ります。
綺麗に扱っていれば売却も可能ですが、ほとんどは破棄するか知り合いに譲渡するのが一般的。
第二子のためにとっておこうと思えば、それだけの収納スペースが必要になります。
マンション住まいの我が家では深刻な問題でした…
その点レンタルであれば、使い終わったら返却するだけ。
お住まいの地域の破棄方法を調べたり、譲渡する相手を探す必要もありません。
第二子が生まれたら、そのときにレンタルすればいいわけです。
何年もタンスの肥やしになっていた古い商品を使い回すことなく、
レンタルすることでそのときに流行っている新型モデルを使うことができます。
ハイローラックをレンタルする場合のデメリット
私個人の見解として、ハイローラックはレンタルがおすすめではあるのですが、
全ての人にレンタルがおすすめかと言われれば、そうではありません。
メリットがあればデメリットもあります。
長く使った場合レンタルより購入した方がお得
例えば、知り合いのお家でハイローラックを試させてもらったら、
我が子がスヤスヤ寝てくれたというようなケース。
新生児時期の赤ちゃんの面倒を見ながら家事をするのはとにかく大変です。
おちおち一緒にお昼寝もできなかったという先輩ママ・パパも少なくありません。
我が子は背中にスイッチがあるのかと思うほど、抱っこから降ろすと泣いてた…
ハイローラックを使えばすんなり寝かしつけができる、
ある程度ゆっくり寝てくれることが予め分かっているのであれば、
ハイローラックを使う頻度も多くなり、
離乳食時期と合わせて、自然と使う期間も長くなるでしょう。
レンタルは決まった期間が決められていることがほとんど。
せっかく気に入ってくれた便利な商品を返さなければならない、
延長してでもレンタルし続けたいということになれば、
必然的に購入した方がコスパが良かったということになりかねません。
長く使うことが確定しているのであれば、購入することをオススメします。
誰かが使ったレンタル商品に抵抗がある
レンタル商品は基本的に誰かが使った商品。
サービスによってはしっかり除菌や抗菌処理をしてくれている商品も多いですが、
大切な赤ちゃんに言わば「中古品」を使うことに抵抗がある人も多いです。
コロナ禍以降、こういったユーザーの声に応えるべく、
新品商品をレンタルしてくれるサービスも増えています。
購入を選択する理由が「新品商品がいい」ということであれば、
新品商品をレンタルしてくれるサービスも検討してみて下さい。
BABOO SUKUのサブスクレンタルなら追加料金なしで新品商品をレンタルできる!
レンタルは返却や延長などの手間が面倒くさい
購入の場合、必要なのは購入の際の手間だけです。
しかし、レンタルとなれば返却や期間を延長したいときに追加の手間が発生します。
とは言え、現在多くのレンタルサービスでこの手間が排除されてきています。
サイト内からボタンひとつで延長を申し込んだり、
返却の流れをワンステップにするなど。
中でも「BABOO SUKU」は、月額支払いのサブスクレンタルを採用。
レンタル開始時に登録したクレジットカードから毎月支払われるので、
面倒な更新・延長の手続きなども一切ありません。
また、最低利用期間経過後はいつでもお好きなタイミングで返却が可能。
「延長」という概念がないので、返したくない場合はいつまでも借りることができます。
何より、返却の際は電話1本かけるだけです。
面倒な手続きやサイトでの操作は一切必要なく、
ご希望の日時に配達業者が集荷に伺い、返却完了。
実にスムーズな返却を実現しているので、気軽にレンタルすることができます。
自分に合ったハイローラックの選び方
ハイローラックは大きく分けて、2つのタイプがあります。
手動タイプと電動タイプです。
どのような人にどちらのタイプがおすすめなのかをまとめてみました。
手動タイプ | 電動タイプ | コメント | |
価格 | 1万円~3万円 | 5万円~7万円 | コスパで決めるなら手動 |
重さ | 軽い | 重い | よく移動させるなら手動 |
大きさ | – | – | 手動だから小さいというほどの差はない 商品によって異なる |
労力 | あり | なし | 楽なのは圧倒的に電動 |
他事をしたい | 難しい | 可能 | 寝かしながら家事をするなら電動 |
コンセント | 不要 | 必要 | 場所を選ばず使いたいなら手動 |
オプション | 少ない | 多い | メロディが流れるタイプなど豊富な電動 |
私個人の意見を言わせてもらえれば、電動タイプが圧倒的にオススメです。
我が家では手動タイプで2万円程度のハイローラックを購入しました。
理由は、キッチンや脱衣所に移動するのが簡単で、
コンセント要らずのため好きな場所で使えるというメリットに着目したため。
しかし、我が子はハイローラックのゆらゆらが全く気に入らなかったようで、
ハイローラックに置くだけで泣いてしまう始末。
その後、未だにタンスの肥やしとしてクローゼットに居座るだけの存在に…。
しかし、友人のお宅にお邪魔した際、電動のハイローラックがあり、
試しにということで乗せてみることほんの数分。
見事にすやすやと寝息を立ててくれました。
あくまでこれは私の体験談のお話。
手動は寝ない、電動は寝るという訳ではありませんが、
電動を買っておけば、育児がとても楽になったと思います。
電動タイプは自動で寝かしつけもできるけど、手動で揺らすこともできるのがいいところ。
ちなみにハイローラックは商品によって機能やオプションが違います。
ハイローラック選びの際に注目して欲しい機能を、
以下にまとめておきましたので、選ぶ際にご活用下さい。
- リクライニング機能…5段階以上あると離乳食期に便利
- 高さ調節機能…ダイニングテーブルやソファーの高さなどを要確認
- 洗濯…シートやクッションが丸洗いできると良い
- キャスター機能…よく移動させる場合は4つ全てが動くと小回りがきく
- 幌…陽射しが気になるお家は、幌が付いているものがオススメ
- メロディ機能…好みですが、音楽があった方が寝やすい子も多い
現役営業マンがおすすめするハイローラック5選
コンビ
アップリカ、ピジョンと並んで日本三大ベビーメーカーと言われるコンビ株式会社。
社名は「母と子というコンビを応援する」という意味で名付けられています。
ベビーカーやチャイルドシート、衛生用品、アパレルに至るまで幅広い商品展開をしています。
ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG+
電動タイプの大人気ハイローラック。
従来品では、簡易ベッドとして使える期間が5・6ヶ月頃までだったのに対し、
1才頃まで使えるようになった、ネムリラ BEDi Long のハイグレードモデル。
洗えるランチトレイを搭載しているので、離乳食期にも活躍してくれます。
先輩ママ・パパから最も支持されている寝かしつけの救世主としても人気。
1才頃まで簡易ベッドとして使えることを考えると、
購入したい方には私が一番オススメする商品です。
商品名 | ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG+ |
ブランド名 | コンビ ホワイトレーベル |
メーカー小売価格 | 69,300円(税込) |
商品サイズ | ハイ:W525×D690~990×H680~1075mm ロー:W525×D835~990×H400~790mm |
商品重量 | 13.9kg |
対象年齢 | 新生児~4才頃まで(体重18kg以下) |
BABOO SUKUのレンタル価格 | 4,980円(税込/1ヶ月) ※商品ページはコチラ |
アップリカ
ベビーカーを中心とした育児用品製造販売をおこなう会社です。
正式名称はニューウェルブランズ・ジャパン合同会社。
創業当時から、世界に先駆けてファッション性を重視した育児用品や子供用乗り物を開発しています。
ユラリズム
手動で揺らすタイプの定番ハイローラック。
6段階の高さ調節でリビングでも使いやすく、おむつ交換にも大活躍します。
シート、新生児マット、肩ベルトカバー、股ベルトカバーが洗濯機で丸洗いできます。
また、新生児マットはリバーシブル仕様なので、インテリアや気分に合わせて楽しむことも。
商品名 | ユラリズム |
ブランド名 | アップリカ |
メーカー小売価格 | 20,900円(税込) |
商品サイズ | ベッド時:W545×D830~895×H410~710(mm) チェア時:W545×D690~850×H660~955(mm) |
商品重量 | 10.6kg |
対象年齢 | 新生児(体重2.5kg)~48カ月(体重18kg)まで |
BABOO SUKUのレンタル価格 | 2,400円(税込/1ヶ月) ※商品ページはコチラ |
ユラリズム スマート
「ユラリズム」同様、手動タイプのハイローラック。
「ユラリズム」との違いは、「ふかふかクッション」と「スマートステップ」の2点。
厚みのある「ふかふかクッション」は、赤ちゃんの快適性が向上しています。
「スマートステップ」機能は、リクライニングを倒すと、足置き部分のステップが連動。
片手で簡単に操作できるので、赤ちゃんの寝かしつけ時に便利です。
商品名 | ユラリズム スマート |
ブランド名 | アップリカ |
メーカー小売価格 | 25,300円(税込) |
商品サイズ | ベッド時:W545×D840~900×H415~710(mm) チェア時:W545×D660~855×H700~1000(mm) |
商品重量 | 10.3kg |
対象年齢 | 新生児(体重2.5kg)~48カ月(体重18kg)まで |
BABOO SUKUのレンタル価格 | 2,800円(税込/1ヶ月) ※商品ページはコチラ |
ユラリズム オート AC
電動タイプのハイローラック。
グズグズの時はしっかりスウィング、ウトウトのときはゆったりスウィング。
赤ちゃんの状態に合わせてスウィングを選べるので、
赤ちゃんのあやしつけや寝かしつけに大活躍。
「頭マモールパッド」と「新生児マット」というクッション性に優れた2つの機能で、
赤ちゃんのより良い眠りをサポートしてくれます。
商品名 | ユラリズム オートAC |
ブランド名 | アップリカ |
メーカー小売価格 | 52,800円(税込) |
商品サイズ | ベッド時:W535×D840×H420~750(mm) チェア時:W535×D705~875×H730~1060(mm) |
商品重量 | 13.1kg ※ACアダプターを除く |
対象年齢 | 新生児(体重2.5kg)~48カ月(体重18kg)まで |
BABOO SUKUのレンタル価格 | 4,000円(税込/1ヶ月) ※商品ページはコチラ |
ユラリズム オート プレミアム AC
「ユラリズム オートAC」と同様、電動タイプのハイローラックです。
「ユラリズム オートAC」のグレードアップ版。
赤ちゃんの睡眠環境を整える「おひるねフード」と呼ばれる幌が付いたことで、
ほどよい明るさを調節でき、赤ちゃんの快適な睡眠環境を整えてくれます。
商品名 | ユラリズム オート プレミアム AC |
ブランド名 | アップリカ |
メーカー小売価格 | 59,950円(税込) |
商品サイズ | ベッド時: (幌使用時)W535×D840×H685~1015(mm) (幌なし時)W535×D840×H420~750(mm) チェア時:W535×D705~875×H730~1060(mm) |
商品重量 | 13.6kg ※ACアダプターを除く |
対象年齢 | 新生児(体重2.5kg)~48カ月(体重18kg)まで |
BABOO SUKUのレンタル価格 | 4,500円(税込/1ヶ月) ※商品ページはコチラ |
結論:ハイローラックはレンタルがおすすめ
- ハイローラックは、寝かしつけの際に便利で必要となるベビー用品
- ハイローラックは使用する期間が短いため、レンタルサービスを利用するのがおすすめ
- レンタルを敬遠される理由、「新品ではない・返却の手間」はサービスによる
- 収納スペースが限られるマンション住まいの人には特にレンタルがおすすめ
- 基本的には電動タイプがおすすめ。レンタルなら手動タイプを買う値段で利用できる
ハイローラックはとても便利なベビー用品です。
これは多くの先輩ママ・パパたちが実感していること。
しかし、我が子がハイローラックを気に入るかどうかはわかりません。
予想以上に気に入ってしまい、一日中手動で揺らすことになる場合もあり得ます。
全然使わなくてタンスの肥やしにしてしまう、
手動タイプを買ったけど使う頻度が多くて電動に買い替えた。
そんな先輩ママ・パパたちの失敗を皆さんがしないよう、
ハイローラックはレンタルすることを強くオススメします。
ベビー用品の新しいレンタルのカタチをご提案する「BABOO SUKU」では、
月額料金でお得にレンタルできるサブスクシステムを採用しています。
サービス提供エリア内の地域であれば往復送料無料。
返却の際は電話1本で手続きが完了します。
ぜひハイローラックをレンタルする際は、「BABOO SUKU」をご利用下さい。
コメント ご意見・ご質問お待ちしてます